クレームチェック
できること
- クレームの従属関係を示すクレームツリーを作成して表示します。
- マルチのマルチ従属クレームがあるかどうか検出することができます。
- 「前記○○」等に対応する先行詞「○○」があるかチェックして、青(ある)、赤(ない)、黄(従属先によっては先行詞がない)で示します。
- 黄(従属先によっては先行詞がない)をマウスでホバーすると、先行詞がない従属先のルートを表示します。
使い方
- クレームをコピペしてCheckを押してください。
- 特許庁に出願することができる様式で記載されたクレームを入力して下さい。
例えば、請求項に付す番号は、「【請求項1】」、「【請求項2】」のように記載されている必要があります。
- 英文クレームは、所定の形式で書かれている場合のみ処理が可能です。
- 変更履歴を含むWordのファイルからテキストをコピペする場合には、変更履歴を非表示にしてから(「変更履歴/コメントなし」にしてから)、Wordのファイルのテキストをコピペしてください。